NDVI(正規化植生指数)とは

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NDVI(正規化植生指数)とは

NDVI

正規化植生指数

Normalized Difference Vegetation Index


-1.0~1.0の数値範囲で表される

1.0に近いほど、緑色で植生が良い

-1.0に近いほど、赤色で植生が悪い


マルチスペクトルセンサーと光合成



植物は、その葉の細胞内の葉緑素のはたらきにより光合成を行っています。
この葉緑素は、青色の波長領域(450±50nm付近)と赤色の波長領域(650±50nm付近)の可視光を吸収する特性があり、逆に緑色の波長領域の可視光は光合成には必要とされないため反射しています。
植物の葉が緑色に見えるのは、この緑色の波長光を反射していることが理由となります。
また、この葉緑素は熱に弱いため赤外領域の波長を反射することで自己保護を行っており、特に750nm付近からは大きく反射し、レッドエッジ領域での反射率は高くなります。
ドローンに搭載されているマルチスペクトルセンサーは、この特定波長光の反射率を各センサーで捉える事で植物の光合成の活性度を測ることのできるセンサーです。